当院の強み

豊富な検査機器

あずまリウマチクリニックでは出来るかぎりのリウマチ診療が行えるように豊富な検査機器を準備しています。

もちろん無床クリニックなので入院することはできませんが、風邪症状のある患者様に対して入院が必要な肺炎なのか、外来で治療可能な風邪なのかの判断は当院でできるようにしています。

下記に簡単ではありますが当院の検査機器を紹介します。

レントゲン検査

 関節リウマチの診療における検査では最も一般的な検査です。

 骨や関節の状態はもちろんのこと肺・腹部の状態を把握する為にも使われる検査です。

 当院では初診時と1年毎の定期検査として手・足・肺のX線撮影をさせていただいています。

 そのほか、外傷や呼吸苦・腹部痛など患者様から訴えがあった際には速やかに検査をして対応しています。

 

CT

 CT  CT

 X線を用いて体の輪切りの画像を得る装置になります。レントゲン写真に比べて細かい病変まで描出することができ肺炎の診断にも有用です。

 また当院の機器は全身撮影可能なCT装置でスライス厚は最小で0.6㎜まで薄くすることができるため微細な肺障害や骨折の描出なども可能となっています。撮影時間は部位にもよりますが15秒~30秒ほどとなっています。

エコー

エコー エコー

非侵襲的に体表や腹部などの様子を患者様と一緒に確認できる検査です。

 当院では主に関節エコーを中心に検査を実施していますが腹部や血管エコーなどを実施することもあります。

 関節エコーでは関節痛を訴える患者様について痛い場所に炎症があるかどうかを判断する際に役立ちます。

診断時、治療効果確認時や症状がまったくない患者様に隠れた炎症が無いかを探すときなどいつでも使うことが出来ます。

 当院では診察室・検査室・リハビリ室に設置していて必要時にベッドサイドでも検査できる体制を整えています。

DEXA(骨密度検査)

DEXA DEXA

最新の骨密度測定装置(DEXA法)を導入して骨密度測定を行っています。

  DXEA法の検査では、異なる2種類のX線を照射して骨密度を測定する方法で、腰椎と股関節を測定します。

X線照射量は胸部レントゲンの1/10の被爆量になり患者様の負担が少ない検査です。

  検査時間は10分程度で寝ているだけで終わります。

関節リウマチの患者様の合併症として骨粗鬆症がありますので、骨粗しょう症の診断がついていない患者様でも1年に1度は検査していただいています

生化学検査

生化学検査 生化学検査

血算やCRPと同様に医師が必要と判断した場合に一般的な生化学検査を実施できる体制をとっています。

 当院で測定できる項目としては下記のとおりです。

電解質(Na、K、Cl)、肝機能(AST、ALT、γ-GT、LD、ALP)、腎機能(UN、クレアチニン)、尿酸値、CK、骨代謝(Ca、P、ALB)

 検査時間は1人につき採血後20~30分程度かかります。混雑時はさらに時間を頂く可能性がありますが当日中に検査結果を出して診療方針の相談が出来ます。

血算・CRP

血算・CRP 血算・CRP

 当院の血液検査は基本的には外注検査に依頼して次回来院時に結果説明を実施していますが、緊急時や前回血液検査が異常値だった場合など医師が必要と判断した場合に院内で血算・CRPの検査が出来る体制をとっています。

 関節リウマチ・膠原病の患者様の活動性の評価や合併症の判断に必要な白血球数やヘモグロビン値、CRPなどを採血後5分程で測定することができます。

心電図

心電図 心電図

関節リウマチや膠原病の患者様は心血管系の合併症の発症率が健康な方に比べて高くなることが分かっています。

 当院では胸が苦しいなどの不調を訴えて来院された患者様のために心電図検査が実施できる体制を整えています。

その他の検査

○尿定性検査

 薬剤による腎機能障害の有無の確認や、膀胱炎の確認などができます。

 

○動脈血酸素飽和度検査(SpO2モニター)

 呼吸器症状がある患者様の酸素状態を簡易的に検査することができます。

 

○迅速抗原検査

 インフルエンザ抗原検査、マイコプラズマ肺炎抗原検査、A群溶連菌抗原検査について院内で15分程度で結果を報告できます。

 ※現在コロナウイルス感染症対策として院内での検査は中止しています。