当院の特長

あずまリウマチ・内科クリニックの特長

あずまリウマチ・内科クリニック5つの特長

専門医・専門スタッフによる 最新の治療体制 専門医・専門スタッフによる 最新の治療体制

慶應義塾大学、埼玉医科大学、順天堂大学、東京大学の先生方含めリウマチ膠原病専門医が多数在籍しており、必要時は意見交換・紹介を行い幅広い視点から診療します。

 

全ての種類の生物学的製剤が 選択可能 全ての種類の生物学的製剤が 選択可能

大学・大学病院在籍の専門医も所属し、関節リウマチの治療はアクテムラなどの生物学的製剤11剤・JAK阻害薬5剤など、認可されている16種類の薬剤によるリウマチ治療ができます。

豊富な検査機器 豊富な検査機器

出来るかぎりのリウマチ診療が行えるように、リウマチ診療の医院としては県内随一の豊富な検査機器を設置しています。

リウマチ特化型リハビリ リウマチ特化型リハビリ

リハビリの専用ルームとスタッフを完備します。理学療法士が患者様個々にメニューを設け、直接実践してまいります。

患者さんのための 取り組み 患者さんのための 取り組み

私たちはコミュニケーションを大切にしています。事情をお伺いし、患者さん自身のお気持ちやご希望を踏まえたうえで選択肢を一緒に考えてまいります。

私が考える当院の特長

関節リウマチの治療は今、大きな変貌を遂げようとしています。 20世紀から21世紀へのミレニアムに移行した、わずか10年間に変革が始まりました。関節リウマチに対する考え方が深まり、遺伝子工学の進歩、基礎研究の成果が急速に、実を結びつつあります。

もはや関節リウマチは手術で治すことを試みる時代ではありません。

 

新しい薬が次々と登場し、治療に対する考え方が変わったことから、より高い治療目標が達成できるようになってきたのです。「一生続く」「怖い病気」というイメージから、よくなる病気、そして風邪のように治ってしまう病気へと、これからの新しい世代で、変わることになるでしょう。

 

だからこそ、診療方法と、その成果は大きな違いも生み出すこともありえます。

患者様の真の幸福のためにいかにすべきか、当院はそのために、設備とスキルとそこに込める志を磨き上げるために継続的な投資を行っております。

 

院長 東孝典