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リウマチ治療情報コラム
東京医科歯科大学の森先生とお会いすることが出来ました。 小児期に膠原病になっても大人に成長し幸せに暮らせるように、小児から成人まで膠原病の患者様を守っていきましょうということで意気投合しました。 Download (PDF, 182KB) ...
7/11 第11回 埼玉西南地区リウマチ研究会 一般演題に多摩北部医療センターの大島 美穂先生による講演 「不明熱と膠原病に伴う皮膚病変~日常診療で膠原病を疑う時~」 実際に写真を用いて各疾患の特徴をお話いただきました。 とても分かりやすく勉強になりました。 特別講演では虎ノ門病院 腎センター内科部長の乳原 善文先生から 「リウマチと腎障害-bio時代を迎えての腎症の変遷」という演題でご講演いただ...
7/12 川越プリンスホテル 基調講演は、新座志木中央総合病院院長の林 惇慈先生による「関節リウマチにおける手術療法」 早期疾患活動性のコントロールと整形外科的OPEを受けるリスクは関連する。高齢者でタイトコントロールが困難な場合、整形外科的OPEに至る可能性が高くなる。手術により、HAQ、DASは有意に改善することが分かっているが、BIO使用中のOPEは感染症のリスクを上昇させることも事実である...
7/10 複十字病院地域連携会に参加して参りました。 72施設からの参加があり、私達のクリニックでも日頃連携でお世話になっている御施設の方々ともお顔を合わせる事ができました。 新たに開設された呼吸リハビリテーションの紹介と、基調講演では「医療コンフリクトを考える」というテーマで北里大学理事/医学部 医療管理学教授の渋谷 明隆先生によるロールプレイを交えた医療コンフリクトとメディエーションについて講...
7/3 院内エコーセミナー開催しました。 シリーズで行って3回目となります。 手指、手関節、肩、肘、今回は膝、足関節、アキレス腱をみました。 ブロブを持つことにもだいぶ慣れ、手元を見ないで画像を見ながらブロブを操作することにも慣れてきました。解剖の理解とエコーのしくみを理解しつつ、もっと機器に触ることが上達の第一歩です。 ハンズオン講師をしてくださった六反田先生、陶山先生、ありがとうございました。...
H.30.6.29 第71回 埼玉リウマチ研究会に参加しました。 特別講演「関節リウマチにおけるT細胞の役割とT細胞標的治療の可能性」 ...