さいたまエタネルセプトミーティング
2018/8/3
ラフレ埼玉にて
第一講演を看護師の中原真美さんより「看護師からみたBIO製剤の患者指導」と題してお話いただきました。
中原さんは埼玉でリウマチケアを盛り上げるべく日々奮闘されています。
第二講演では聖路加国際病院の岡田正人先生より「BIO戦国時代におけるエタネルセプトの立ち位置」と題してお話いただきました。
岡田先生のご講演は最新のトピックスを織り交ぜながら、しかもいつもスピード感があって、自分の頭がフル回転しているのが分かります。
いつも勉強させていただきありがとうございます。