リウマチ治療情報コラム

あずまリウマチ通信 埼玉「検査科①」骨密度検査が新しくなります


骨密度とは骨の強さを判定するための指標の一つで、骨の中にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルがどれくらい詰まっているかを数値化したものです。

骨密度が低下すると、骨がもろくなり骨折しやすくなります。

20台のころまで、増えていき、その後低下していきます。およそピークは男性で30歳くらい、女性は25歳くらいといわれています。特に女性は閉経後急激に低下します。女性のほうが骨粗鬆症になりやすいです。

リウマチの合併症で骨粗鬆症になりやすいので、早めの治療が必要なのです。

検査方法としては、

DXA法→X線を使用。低エネルギーの2種類のX線を使って腰や股関節の骨密度を正確に計測することができます。

超音波法→踵の骨に超音波を当てて計測。X線を使用しない為、妊娠中の女性でも可能。

当院では、超音波法を使用していましたが、より正確な診断ができるよう、9月24日からDXA法を導入します。

検査時間も3~4分ぐらいの時間で可能です。

ご不明な点は、放射線科までお気軽にご相談ください。

 

検査科:堀内

 

※あずま通信は部署ごとに毎月更新しています。第一回は院長の日記を掲載しました。次回10月は医事課より増税後の医療費について投稿する予定です。